これまでの発表会の写真を掲載します。
第35回プチコンセール会ピアノ研究発表会(2023年)
第33回プチコンセール会ピアノ研究発表会(2021年)
第31回プチコンセール会ピアノ研究発表会(2019年)
第30回プチコンセール会ピアノ研究発表会(2018年)
第29回プチコンセール会ピアノ研究発表会(2017年)
第28回プチコンセール会ピアノ発表会(2016年)
第27回プチコンセール会ピアノ発表会(2015年)
第26回プチコンセール会ピアノ研究発表会(2014年)
第25回プチコンセール会ピアノ研究発表会(2013年)
第24回プチコンセール会ピアノ研究発表会(2012年)
※2011年の開催は東日本大震災のため発表会の日程をPTNAいわきステップ復興支援演奏会に変更
第23回プチコンセール会ピアノ研究発表会(2010年)
第22回プチコンセール会ピアノ研究発表会(2009年)
第21回プチコンセール会ピアノ研究発表会(2008年)
第20回プチコンセール会ピアノ研究発表会(2007年)
20会を記念して御父兄の皆さんも演奏しました。木村先生のご自宅であるエリーゼハウスにてゲームをしたりケーキを食べたり楽しく過ごしました。
第19回プチコンセール会ピアノ研究発表会
今回のテーマはモーツアルト。第2部では私が作品を解説しながら生徒全員がモーツアルトを演奏しました。声楽家の和田佳子様が賛助出演、披露してくださったのはモーツアルトの素敵なアリア。また、ご父兄のお一人である池津祐氏も参加くださり、素晴らしいテナーで「もう飛ぶまいぞこの蝶々」を熱唱してくださいました。
第18回プチコンセール会ピアノ研究発表会
第18回発表会はいわき市小名浜の太平洋を臨む素晴らしい場所に立地する介護老人施設「いきがい村」のホールにて公開で開催しました。使用させていただいたピアノは石井正三理事長の所有するスタインウェイ。ゲストには深澤先生。そして石垣先生の門下生もご一緒に。
プチコンセールの研究発表会では毎回、テーマを設けて開催しています。
第18回では「久石譲の世界」と題して宮崎駿の作品を取り上げ、
全員がドラムスとのアンサンブルを体験。聴き慣れないドラムの
音に始めは驚いていた会場のお客様も次第にジブリの世界に引き込まれ、演奏を心から楽しんでくださったようでした。
♪・♪・♪・♪・♪・♪ アメリカでの思い出 ♪・♪・♪・♪・♪・♪
3歳から見ていた生徒、土井美緒子ちゃん(当時音大生)が、アメリカまで遊びにきてくれました。
知り合いのヤコブ・ジェルファン教授にレッスンをお願いしました。
1996年、MMTA(Minnesota Music Teachers Association)ミネソタ音楽家協会のコンベンションに参加。
会場には、当時ミネソタオーケストラの常任指揮者だった大植英次氏も。
UMWミュージックセクションのメンバーと。
♪・♪・♪・♪・♪・♪ 発表会の思い出 ♪・♪・♪・♪・♪・♪
記念すべき 第一回目の発表会のプログラムです。表紙のイラストは手書きです。
日付は昭和54年10月21日。場所は自宅でした。
独身最後の第5回発表会では生徒全員がショパンの作品を演奏しました。私にとって一番大きな意味を持つ会でした。昭和59年11月23日。神戸の生田文化会館にて。
感無量の第6回発表会。結婚、東北への転勤、二人の子供の出産・・ 8年ものブランクの後、ようやく第6回の発表会を開催しました。
場所は福島県いわき市勿来(なこそ)にある、“ティールームどなう”。
知り合った声楽の方の賛助出演と私の演奏、そして何と出演者は、4歳2名、6歳2名、8歳1名という平均年齢5歳!
それでもストラビンスキーの“Five Easy Pieces for Piano Duet”を取り上げました。
ここから 私の第二の人生が・・・
アメリカでの発表会は、自宅にてサロンコンサート形式で行いました。(第8回~10回)
苦労して作った英文のプログラムにアメリカ人の生徒から鋭いチェックが入りました(^_^;)
第17回では生徒全員が自作曲を発表しました。それぞれの子供の普段見えない音楽的情緒性を垣間見る事が出来、非常に有意義な研究会でした!
楽譜ソフト“フィナーレ”を使って、パソコンで一音一音作成しました。慣れない作業に四苦八苦の連続。
何度も途中で投げ出そうかと思いましたが、全員の生徒の作品を打ち終わった時は感無量でした・・・
最後は全曲をファイルに入れて、表紙も目次も付けて、プチコンセール会オリジナル作品の出来上がり。全員に渡しました。
細渕ピアノ教室
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